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雑TRPG『猫魔族の領分』5

【北口:深夜】
シルバーマントたちが町に入ろうとしている!

 

ウロコ

「なんだこのシルバーマントの数……!どういうことだ、猫じゃねえだろお前ら。……お前らが俺たちの言葉を理解し、話すかはわからない。だが、これより先はウェディの街だ。ウェディに戦う意思はない。引いてくれ」


シルバーマントたちは止まることなくウロコに襲いかかった!


ウロコ

「……そうか、わかった」

ハンマーと盾を装備してヘビーチャージ!


ウロコ

「でもな、お前ら"軽い"ぜ?」
(シルバーマントたちを外へ押し出す)


シルバーマントたちは激しく斬りつけてくるが、洞窟に戻されていく!

 

 

東口:深夜】
スマイルロックたちが町に入ろうとしている!


ハル

「なんてこった。一体どうしたら、どうなってるんだよ」


マーガリン

「猫たちの仲間なの…?とにかく襲いかかってくるならここで食い止めなきゃ…!」


てっかまき

(状況がまるでわからない……。エンビレオさんの話だとマントと岩は猫島の兵かもしれないということだけど、なぜ猫島が猫以外を指揮する……?猫島の外の魔物が協力しているのか。これだとまるで侵攻自体があらかじめ準備されてたかのような……これはもはや戦闘もやむ無しか……?)


次から次へと転がってくるスマイルロックたちが一斉に飛びかかってきた!


てっかまき

(くそ、北と南の状況がわからんから、攻撃できん……)
(ブレードガードでひたすら攻撃を防ぐ)


ハル

「あーもうどれだけ居るんだよ」

(ひたすら身をかわす)


マーガリン

「このまま守ってても何も変わらない…!皆っ!眠って…!ラリホーマ!」


ラリホーマは驚くほど効き、スマイルロックたちは眠りについた!


マーガリン

「やった!皆眠った…!」


てっかまき

「さっすがマーガリン!助かったわ!」


マーガリン

「わぁい~!眠ってる間に別の場所に一回向かう~?船頭さんも町長さんも見当たらないし他の皆も気になるからね~…それともここにいた方がいいかな…?」


てっかまき

「起きちゃったらまずいから、マーガリンはハルさんと一緒にここで見張ってて。私が町の様子を見てくるわ」→南口へ

 

 

【南口:深夜】
猫島を治めている人型の猫、キャット・シーが町に入ってきた!

 

シー「エンビレオ殿、そこをどけ。貴殿は巻き込みたくないのだ」


マロン

「待て!ジュレットを襲うのはやめろ!お前らの仲間のキャットバットは、ほら、しっかり生きている!住民たちにも戦う意思はねぇよ!!だからここから立ち去ってくれ…頼むよ!」


シー

「戦う意志はない…?では今、町のあちこちから聞こえてくる戦いの音はなんだというのだ!」


マロン

「急に魔物が攻めてきたんだ!誰かが仕組んだ罠かもしれねぇ。おれ達の仲間が、今そいつらと戦ってるんだ!!住民たちじゃない!」


シー

「わからぬか、これが魔物の総意だ。猫魔族だけでなく、虐げられてきた魔族すべてのな!!」

 

キャット・シーはレイピアを構え、襲いかかってきた!


マロン

「何で今更……!ずっと友好的だったんじゃないのかよ…!住民たちは、これからもずっとお前たちと仲良くしていきたかったはずなのによ…!何でだ!なんでなんだよ!!おれはお前たちと戦いたくねぇ…でも、住民たち、それにお前たちも守らないといけねぇ…!」

(スティックと盾を装備)


エンビレオ

「……誰かの血で、解決しちゃいけない。だから……退けない。……北のシルバーマントと、東のスマイルロック。全て、君たちが……君から、声をかけた……の?」
(防御に専念する)


シー

「目の前で同胞が傷つけられるのを見た。エンビレオ殿、君も見たよな。それ以前に魚どもが猫島を襲撃しようとしたのは事実ではないか!」


マロン

「それは1人の早とちりだ!悪気があったわけじゃない!それに、住民たちは真実を知らずに攻めようとしていただけだ!おれ達が、もうちょっと早く真実をみんなに伝えていたらこんなことにはならなかったはずなんだ!…だから……!おれならいくらでもその怒りを受け止める!だから…この町を襲うのは止めてくれ!」


シー

「貴殿がどれだけ立派なことを言おうと、所詮は外部の者よ!ならば受け止めてみよ!」

 

周囲のねこまどうたちはメラを唱えた!
無数の火球がマロンを襲う!


マロン

「他所者だろうが関係ねぇ!おれはこの町が好きだ!お前たちも好きだ!!だから誰も傷つけたくねぇ!ならおれが全部受け止めてやる!!」

(全ての攻撃を受ける)

 

シー

「……やれ」

 

プリズニャンたちによってマロンは切り裂かれ、どつかれ、転がされる…!


マロン

「くっ…ッ!!」


エンビレオ

「……そうだね……僕も、見た。同胞を傷つけられるのは、悲しい事。だけど……今の君は、あの時の兵士と同じ。同じ事、繰り返してたら、いけない。
お医者さん……落ち着いて。君が倒れると、困る。……僕じゃ、傷を治せない。……治せなくはない、けど……効率、悪いんだ」
(マロンを抱き抱えてHPパサーする)


マロン

「悪い……エンビレオ………大丈夫だ…ありがとう…!でも……誰も傷つけたくない………血を流してほしくない……!」


シー

「同じこと、か。そもそも条約がないころはこれが普通だったのだ。エンビレオ、邪魔立てするなら貴殿から倒す!!」

 

シーはエンビレオに斬りかかってきた!


エンビレオ

「……!」
(マロンを後方にぶん投げて剣を引き抜き、受け止めて鍔迫り合い)


ガキィン!!

 

シー

「エンビレオ!賢者のはずでは…!?」

 

エンビレオ

「……僕は……賢者、になりたかった、だけ。物語の中の……誰にでも、話ができて……困り事、解決できるような、そんな人……」

 

シーは無言で何度も何度もレイピアで攻撃してくる!


エンビレオ

「条約、なくたって……僕は、君たちと仲良くしたい……まだ、顔合わせてない、仲間たちも……多分、町の人も。じゃなきゃ、猫島で、猫たちとお酒……飲んだりしない。……っぐ……だから……」
(ひたすら受け流しては、受け流し損ねた分の傷を負っていく)


シー

「そこを……どけ!軍を率いている町長を!倒さねばならぬのだ!この騒ぎでどうして出てこない!逃げたのか!?」


マロン

「逃げたわけじゃない!町長は……魔物達から襲われないように住民たちを守ってるんだ…!本気でお前たちを襲う気なら、とっくに島に向けて進撃しているはずだ…!!なのに、それをしなかったということは……あいつらだって、本当は戦いたくないんだよ…!!お前らのこと、信じてるから……だから…!」


シー

「エンビレオ!時間稼ぎのつもりだったのか!?」


エンビレオ「時間……稼ぎ?……僕、たちは……戦わない為に……ここにいる、だけ。……何の為に、時間を稼いだ……と、思ったの……?……君が手を携えているのは……誰?」

 

 

【酒場前広場:深夜】

町の北と南から戦闘音が聞こえる。


てっかまき

(北からはシルバーマントが来てるとか言ってたな……。南は……? もう本隊と交戦が始まってるのか)


そのときてっかまきを追い越すように2つの影が走り抜けていった!


てっかまき

(何だ今のは!追うぞ!)

 

 

【南口:深夜】
鍔ぜり合いが続くエンビレオとキャット・シー。猫たちにどつき回されているマロン。

その横をすり抜けるようにミューズ海岸へ向かう2つの影が!


てっかまき

「エンビレオさん!マロン!悪いけどここはあなたたちに任せるわ。なんとか持ちこたえて」→影を追ってミューズ海岸へ


マロン

「あぁ…おれ達までここを離れるわけにはいかないし、影のことは任せた…ありがとな!」


エンビレオ

「……もしかして……君、本当は……猫島で何があったのか、最初から……知ってた?」


シー

「……このタイミングで海岸へ向かう者が!?」

 

ウォォォォォォォォ!

シーの叫びが町に響きわたる!


なんと魔物たちは町から去っていった!


シー

「エンビレオ!一時休戦だ!貴殿も共に来い!」


エンビレオ

「……使い道……違うけど……ごめんね、お医者さん」
(砂浜に剣の先で町の外へ向かう矢印を描き、マロン特製の飴を目印に幾つか撒いて、町の外へ)


マロン

「あっ、ちょっと待て……おれも行く……くっ!」

(ふらつきながらシーの後を追う)

 


【北口:深夜】


ウロコ

「シルバーマントが引いて行く……!何がどうなってるかはわからないが、とにかく合流しなきゃだな」→南口へ

 

 

東口:深夜】
ハル

「なんだろう?今の叫びは、魔物が突然引いたし、声が響いた南に行ってみよう」→南口へ


マーガリン

「魔物の声…!?南の方で何かあったのかな…魔物たちも引いてくれたみたいだしここはもう大丈夫だよね…!私も行くよ!」→南口へ

 


【南口:深夜】


ウロコ

「東は静かだ、多分落ち着いてるはず……南は、ん?
(砂浜の矢印に気付く)
さすが賢者サマってとこか」→ミューズ海岸へ


マーガリン

「私も急いで追いつかなきゃ…!」→ミューズ海岸へ